殿堂入りプラチナ
前作よりも難度は上がった印象だが、その分やり込み甲斐がある。とは言え、ABSや走行ラインの表示、ブレーキのアシストまであり、さらには敵車の速さも変更可能。まさにライトユーザーでも楽しめる親切設計。派手さはないが、シックにまとまった演出もいいね。グラフィックも○。
難易度選択のほか、アシストやクラッシュの少し前に戻る”フラッシュバック”といった、快適にプレイするうえでのサポート機能が充実。それらを細かく設定して、自分の腕前に合わせた遊びができるのが◎。ドライビングテクニックを競う”ジムカーナ”も、いいアクセントになっている。
とにかくグラフィックがリアルで美麗。同じコースでも、天候や時間帯によって雰囲気がガラリと変わるので、新鮮です。新要素のジムカーナは、華麗に決めたトリックをリアルタイムで評価されるので、かなり白熱する。ふつうのラリーゲームとはひと味違う楽しさが味わえますよ。
映像が非常に美しく、描写も滑らか。大自然の中、爆音を響かせて走る疾走感は本当に気持ちがいい。ラリー特有のワンミスがクラッシュに直結するシビアさも見事に再現されている。アシスト機能を調節すれば、レースゲームの初心者でもプレイできる難度になるのがうれしいところ。
超初心者から上級者まで、幅広い層の人たちがレースを楽しめるシステムになっているのは見事。グラフィックやスピード感もいい感じ。また、キャリア・モードのイベントも豊富で、遊び甲斐があります。斬新さや派手さはないけど、ラリーゲームとしてのデキはかなりいい作品だと思う。
グラフィックがきれいなうえに操作性がよく、爽快な走りが楽しめる。多彩なコースやルールに加えて、時間や天候の変化もあるので、飽きずに遊べるのがいい。1レースのプレイ時間が短めで、サクサクと進められるのも○。日本語音声によるガイドなどが丁寧なのもうれしいですね。
ジムカーナがツアーモードに組み込まれ、レース内容がバラエティー豊かに。チャレンジやスペシャルイベントも多彩で、メリハリのある走りが楽しめる。ブレーキアシストや走行ラインの有無など、初心者から熟練者までのレベルに合わせた、細かな設定ができるのがスゴイですね。
いつものラリーのほか、ジムカーナやヘッド2ヘッドなどの各種レースモードが充実している点が魅力だね。日本語音声のアナウンスが入るが、メニューまわりはすべて英語なので、ちょっとわかりにくい部分があるのが難点かな。ラリーゲームの本質的な部分のおもしろさは屈指ですよ。
